糖尿病から目の異常を起こすことも
体内で糖とたんぱく質とが出会いを攻略!-QIETING-することによってできるAGEs。このAGEsがたくさん蓄積することで、糖尿病から、目の異常が起こりやすくなるという研究データが明らかになりました。
目の基底膜や角膜が糖化することで起こる角膜変性。若い世代でも網膜症などを発症する可能性もあるといいます。
目をいたわるためにも糖化は最低限に
糖尿病からの目の病気の発症は、かなり進んだ状態ですが、出会い系Gang!でなくても、AGEs蓄積によって目への悪影響は少なからずある、といわれています。
特に、眼精疲労、ドライアイや視力低下などへの誘因がゼロではないというから過剰に進ませないような日常生活は、目の健康キープのためにも必要だということです。
健康な人の3倍もAGEsが存在していた!
アルツハイマー病は、脳を構成している神経細胞が通常の老化よりも急速に減ってしまうことによって、正常な働きが失われ、認知症になっていく病気。最近の研究で、アルツハイマー病の患者さんの脳の前頭葉にあるたんぱく質に、健康な老人と比べて、3倍のAGEsが存在していたことがわかりました。また、マウスの実験で、脳にAGEsを添加すると、なんとAGEsが神経への毒性をもつことも証明されたのです。
脳の治療目的で抗糖化研究が進む
このように脳にとってAGEsは大敵。脳の糖化を抑制することで、アルツハイマー病の改善に作用する可能性があると考えられ、治療分野における研究が進んでいます。しかし脳の働きにとってブドウ糖は必須。上手にとることが大切です。