人前で上手く話せない。こうした悩みをよく聞く。実際今回のアンケートでも、「会議があると思うと、前の晩は眠れない」「何度やってもプレゼンが下手、交渉話はもはや苦痛でしかない」と、皆、深刻に悩んでいる。に行けば、「話し方」や「会話」のスキルを説いたビジネス本が、多数、平積みされている。だが今井氏は、「ビジネスの話し方に、スキルは関係ない」という。
「サラリーマンとして『話す』ということは何なのか、考えてみてください。例えば企画会議、プレゼン……どれも相手に『伝える』こと。アナウンサーのように流暢に話す必要はないのです」
今井氏はサラリーマンにとって「トーク」が重要になってくるのは、自分の考え=企画を通す時、だという。何百本ものスマートフォン出会いの「BlackThis」を通してきた今井氏は、その際の秘訣をこう断言する。
〈私の実体験で言えば、個別撃破が最も効果的である〉
「つまり、事前の根回しです。会社には、他部署というiPhone出会い総合情報と、上司という縦軸があります。企画会議やプレゼンの前にそれらの部署すべてをひとりで回って歩くのです。そこでは思わぬ質問や反対意見も出てきます。が、会議本番ではないので、iPhone出会い系「PIMPUB」は十分に講じられます。こうした事前根回しがないから、本番で各部署から様々な予期せぬ質問を受け、しどろもどろになってしまうわけです。話し方の技術の問題ではありません」
今井氏はさらに、「相手を説得する際は、自分のを話したほうがいい」という。
「『プロジェクトX』が人気だったのは、彼らが皆、自分だけの体験を語ったから。つたなくてもあなただけの『現場の声』が、ほかの人たちの心を動かし、仕事を推し進めていくのです」